Unity認定試験に合格しました

Unity認定試験の「Unity Certified Developer」に合格しました。

『Unity認定試験』とは、開発現場において必要とされる、Unityに関する知識と技能が一定水準に達している事を認定するものです。
試験の範囲や内容は様々な情報がありますので、勉強方法や結果の内容をメモしておきます。
まず勉強方法ですが、オフィシャルな教材のUnityコースウエアは使用しませんでした。
解説ビデオを全部見る余裕は無さそうだったのと、値段(単体で18000円程度)の問題です。
代わりに、Udemyで「Pass the Unity Certified Developer Exam」を購入しました。
値段はセールの時期によって変わりますが、僕が購入したときには1400円でした。(Udemyは基本的に常にセールをやっていて、目安として2000円以下なら買っても損はしないそうです)
この教材、言語は英語ですが、Unityの各機能をサンプル素材付きで丁寧な解説をしてもらえる上に、章末にUnity認定試験と同じ形式の練習問題が出題されます。
さらに、巻末には実際の試験と同じ時間で行う模試も付いており、Unity認定試験向けならこれしかない、という内容になっています。
基本的にはこの教材を流し見して、理解が足りないところは実際にUnityを起動して理解し、練習問題を解く、というやり方で勉強を進めました。
(Udemyは機械認識ですが英語字幕がつくので理解しやすいです)
しかし、全ての章を勉強する時間がなく、手薄になってしまった部分もありました。
そして試験の結果ですが、2000点満点中1660点(合格ラインは1400点)でした。
合格ラインが70%で、結果83%だったので、余裕!、という感じの点数ではありませんでした。
結構いろいろな部分でミスをしてしまったのですが、特に
・Editorのインターフェイス
・ライティング
・MaterialとEffect
・Physics
・プログラミング
あたりが多かったです。
まず、Udemyの練習問題がどのくらい本番でも出たかというと、そのまま出たのはほとんど無かったと思います。
時間がないので講義ビデオを見ないで練習問題だけ解いておけばいいや、という考えで実際そのようにした章もあったのですが、そういう部分に限って点数がとれていませんでした。つまり、Unity認定試験は、試験対策というよりも「ちゃんとUnityを操作して機能を理解しているか」ということが重要になるようです。そういう意味では出題者の意図通りになっているのではないでしょうか。
別の点で注意しないといけないのが、出題内容のわかりにくさです。下記はUdemyの練習問題なのですが、簡単な単語ばかり使っているのに問題も選択肢もなかなか頭に入ってきません。これが本番では日本語の直訳で出題されるので、「お前は何を言っているんだ」と思うような問題が結構出てきます。そういう場合でも、実際の画面を思い浮かべつつ(思い浮かばない場合は要勉強)消去法で解いていけば正確の確率は上がるのではないかと思います。
キャプチャ
「基本的な使い方を全範囲で習得する」という意味では、お金に余裕があればコースウェアを受けておくのが一番確実だったかもしれません。
また、VRアカデミーの「直前対策講座」は、勉強しにくいUnity以外の内容(ゲームデザインや開発体制など)について重点的に教えてくれて、試験の内容にも相当近いので受講をお勧めします。価格も1000円程度です。
ということで、不正解が多かった分野はもう一度復習しておきたいと思います。(受かってよかった・・)

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