Holograms 210読解メモ

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Chapter 1 – Unity Setup

Unityの環境設定となります。

Chapter 2 – Cursor and target feedback

ここでは、カーソルとオブジェクトにフォーカスが当たった時の挙動を実装していきます。Holograms 101でも同じようなものを作成しましたが、今回はHoloToolkitを使う想定の方式になっています。

・GazeManager.cs

GazeManager.csはToolkitに含まれていますが、ここで実装する内容はToolkitのものよりもシンプルになっています。
101の時と同じように、Camera=自分の位置、Cameraの方向=自分の視線=Gazeの方向、という理屈で、視線の先にオブジェクトがあるかを判定していきます。bool HitやRaycastHit HitInfoがpublicのプロパティとして定義されているので、他のスクリプトはこのクラスを使ってGazeの先にあるものを判定することができます。

・CursorManager.cs

これも101の時と同じように、カーソルがオブジェクトに当たっているかでカーソル形状を切り替えますが、RaycastHitなどは先ほどのGazeManagerを使うようになっています。

・InteractibleManager.cs

GazeManagerによってオブジェクトがフォーカスされたり、フォーカスが外れたりした時のイベントを検知して、対象のオブジェクトにメッセージを送信します。

・Interactible.cs

InteractibleManagerからメッセージを受ける役割で、対象のオブジェクトにアタッチします。
なお、Holograms 210の手順では、

In the Hierarchy panel, select the AstroMan object.
In the Inspector panel, click the Add Component button.
In the menu, type in the search box Interactible. Select the search result.

と、AstroManに対してInteractibleをアタッチするように書いてありますが、これをするとコンパイルエラーとなり動作しません。AstroManを構成する部品に予めInteractibleがアタッチされているので、改めてアタッチする必要はありません。

Chapter 3 – Targeting Techniques

Gaze Stabilizerを使ってGazeを安定させます。Gaze StabilizerはToolkitで提供されているものをそのまま使用します。

Chapter 4 – Directional indicator

DirectionalIndicatorを使って、目標に対して矢印によるナビゲーションを作ります。
これに対応するToolkitの機能はあるのかどうかよくわかりませんでした。

Chapter 5 – Billboarding

Billboard.csはオブジェクトがつねにこっちを見るようにするスクリプトです。

Chapter 6 – Tag-Along

Body-Lockedなオブジェクトを作成します。SimpleTagalong.csが処理内容になります。

(追記中)

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