KindleとKoboの使い勝手の違い

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

王者Amazonがぶっちぎりで独走するかとおもいきや、楽天Koboもがんばってるな、というのが今の状況でしょうか。

まず、現時点ではアプリ(専用端末ではなく)の使い勝手はKindleの方が上です。理由はページめくりのUI。Kindleはフリックで次のページがヌルヌルと出てくるのに対して、Koboはタップもしくはフリックすると次のページに行く、というUIなのですが、これが反応が悪い場合が多い。Koboアプリもバージョンアップで、ページがパッと切り替わるのではなく、スライドで切り替わるようにはなったのですが、指にページがついてくるわけではないし、コミックにはそもそも対応していないので、Kindleに比べるとまだまだですね。

品揃えは、有名所はあまり差がなくなっている、というのが現状でしょうか。どちらかというと出版社のイニシアチブが強いようで、Koboにも出すんだったらAmazonにも出そうか、という感じでどちらにも対応している場合が多いです。書籍によっては紀伊国屋のKinoppyにしか出ていないものがあったりと、圧倒的に優位なプラットフォームは未だに存在しないですね。
(なので、タブレットを買っていろいろな電子書籍アプリを入れておくのが最強でしょう)

特徴的なのは、Amazonは個人出版ができるところでしょうか。個人出版の作品には、安いのに非常に内容がしっかりしているものもあるのですが、ほんとうに素人が書いたような質の低いものもあって、紙の本を買う時の感覚で安い!と思って買ってしまうと後悔する場合があります。この辺りはAmazonの強みであるレビューシステムがあるので、ちゃんとレビューを読んでから買わないとですね。

セールなどのプロモーションですが、Koboは担当者がTwitterでセール品を紹介して、質問にも答えるなど、顔の見える(見えないんですがw)運営をしているに対し、Amazonはあくまでもクールに淡々とデータに基づいてプロモーションしている感じです。まあAmazonの得意分野ですね。どちらも毎日サイトを見ると、半額だったり99円だったりとお得な書籍が手に入ります。

今の僕の使い方としては、KindleとKobo、どちらでも買えるものはアプリの使い勝手がいいKindleで買って、Koboでかなりお得に買えて読みたかったものはKoboで買う、という感じですね。

まあこれは電子書籍の話ですが、そもそも電子書籍されてない書籍はたくさんあって、そういうのは本屋さんで買っていますし、コミックなどで家にずっとおいておくと場所がなくなりそうなものは、書籍で買って古本屋に売ったりというのもやっているので、電子書籍が紙の本を抜くのはまだ先の話になりそうです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

App Store