GameSaladでシューティングゲームを作ろう(4) | ザコキャラ出現

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GameSalad入門GameSaladでシューティングゲームを作ろう(3) | レーザー発射の続きです。今回は敵キャラクターを出してみましょう。わらわらと出てくるザコキャラを出してみます。ザコキャラといえばゼビウスのトーロイド(?)ですが、プレーヤーから逃げる動きはザコと言えども侮りがたいものでした。今回作るザコキャラは真っ直ぐ飛ぶ単純なものですが、出現位置をランダムにすることによってバリエーションをもたせます。

まずはActorでザコキャラを作りましょう。Enemyという名前にします。ザコキャラを「出現させる」のは別のアクターの動きになりますので、ここではザコキャラの移動の動きだけを作ります。BehaviorのMoveを使って、画面の右から左に動くようにします。Directionは180で、スピードはザコなので遅めで200くらいでしょうか(お好みで)。大きさや色もお好みで変えておきましょう。こんな感じです。
enemy

次は、ザコキャラを画面に出現させるためのActorを作ります。このActor自体は画面には出てきません。前回レーザーを打つ時に使ったSpawn Actorを行うためのActorになります。SpawnをするActorなので、Spawnerという名前にしましょう。敵キャラを1秒起きに出現させるので、まずはBehaviorのTimerを右側にドラッグします。次に、Spawn Actorを、Timerの中にドラッグします。Spawn Actorの対象はもちろんEnemyにします。問題はSpawnのPositionです。まず、X座標は500くらいにして、画面の少し外側で生成されるようにします。Y座標ですが、場所をランダムになるようにしてみましょう。入力欄の横の「e」の様なマークのボタンを押すと、計算式を入れるExpression Editorが出てきます。insert functionのプルダウンメニューから、randomを選択してください。式のテンプレートとして、ramdom(min,max)と入力されます。minを10に、maxを310にしてみましょう。これで、X座標が10から310の間のランダムな値を持つようになります。
そして、Relative to:が[actor]になっていますが、これを[scene]にします。[actor]だと、Spawnerに対する相対的な座標になりますが、今回はシーンの絶対値としての値になります。
spawner
では、戻るボタンを押してSceneに戻り、Spawnerを配置します。Spawnerは画面に表示させる必要は無いので、画面の外側に置いてしまいましょう。
scene
これでPreviewしてみます。敵キャラが右からわらわらと出てきましたか?自機を動かして避けたり、レーザーで迎撃してもOKですが、当たってもまだ何も起きません。ということで次回は当たり判定を付けてみましょう。

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コメント

  1. […] 『GameSaladでシューティングゲームを作ろう(4) | ザコキャラ出現』の続きです。前回はザコキャラが出るようになったのですが、レーザーを当てても何も起きませんでした。というこ […]

  2. 中村 より:

    こんばんは
    こちらのブログを拝見してシューティングゲームを作っているのですがこの記事でつまづいてしまいました、、、
    キャラの生成をランダムにすると画面一番下からしか出てこずランダムになりません
    どうすれば良いでしょうか(泣)