【小ネタ】Azure ReposをPersonal Access Tokenで操作する

Azure DevOpsのReposにアクセスする際には、通常ならsshの公開鍵を登録すると思います。
ただ、CD/CIやバッチなどからアクセスする際にはPAT(Personal Access Token)を利用する方が便利な場合もあります。

詳細については下記のページに記載があります。

Azure DevOps に対して認証するための代替パスワードとして個人用アクセス トークン (AT) を作成および管理する方法について説明します。

プライベートなリポジトリにアクセスする際には、PATを発行してから

git clone https://<PAT>@<company_machineName>.visualstudio.com/<path-to-git-repo>

のように、ユーザー名としてPATを指定すればOKです。

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